はじめに:フェイクグリーン、風水的にはNG?
インテリアとして人気のあるフェイクグリーン(人工観葉植物)。お手入れ不要で気軽に取り入れられるアイテムですが、風水的には「良くない」と言われることもあります。
この記事では、フェイクグリーンがなぜ風水的に敬遠されるのか、どうすればうまく取り入れられるのかを詳しく解説します。
1:風水における植物の基本的な意味
風水では、観葉植物などの「生きた植物」は、自然のエネルギー(生気)を発し、空間に良い気を流すとされています。
ビックリカーペットの風水コラムでは、「観葉植物は空間に陽の気をもたらす」と紹介されています。
しかし、フェイクグリーンはあくまで装飾用のアイテムであり、生気=エネルギーは持っていないとされています。
2:フェイクグリーンが「良くない」とされる理由
- 生気がない: 本物の植物と違い、風水的な浄化作用は期待しにくい
- ホコリが溜まりやすい: 清掃されていないフェイクグリーンは運気ダウンの原因に
- “偽物”という気: 偽物がもつ“陰”の気が、空間のエネルギーを弱めるとも考えられる
ただし、フェイクグリーン自体が完全にNGというわけではありません。
3:風水的にフェイクグリーンをうまく取り入れる方法
① 定期的な掃除をする
フェイクグリーンにはホコリが溜まりやすく、それが「悪い気」をためる原因に。こまめに拭き掃除をして、清潔に保ちましょう。
② お気に入りのデザインを選ぶ
マイナビウーマンの風水記事では、「自分が心地よいと感じるインテリアには良い気が宿る」とされています。見て癒されるデザインなら、運気への悪影響は少なくなります。
③ 玄関・リビングなど人の集まる場所に
フェイクグリーンは、人の出入りがある場所に配置することで気を活性化しやすくなります。リビングや玄関に飾るのが◎。
こうした実践法は、COVEARTHのインテリア特集にも掲載されています。
4:本物の植物との違いと使い分け
フェイクグリーンとリアルグリーン(生きた観葉植物)の違いは以下の通りです:
項目 | フェイクグリーン | リアルグリーン |
---|---|---|
お手入れ | 不要 | 必要(定期的な水やり・剪定) |
風水効果 | 装飾的効果のみ | 生気・浄化・開運効果あり |
適した場所 | 暗所や高所など手が届きにくい場所 | 日当たりと通気の良い場所 |
バランスよく使い分けることで、見た目の美しさと風水効果の両立が可能になります。
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まとめ:フェイクグリーンは「扱い方次第」で開運にも
風水では、本物の植物に比べてフェイクグリーンのエネルギーは弱いとされますが、清潔さ・好み・配置を工夫することで、十分に空間を整えるアイテムとなります。
フェイク=偽物ではなく、飾りたい“気持ち”を込めて置くことが、もっとも大切な風水実践の一歩なのです。